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PI Matrixのユーザ様から使用レポートをいただきました。
罫線囲みの部分は弊社(インタージョイン)のコメントです。


PI Matrix使用レポート

国立別府病院薬剤部

1.PI Matrixの使用目的

現在は薬剤科で毎月発行している薬剤科医薬品情報やDIニュースにPI Matrixで加工したデータを利用しています。いまPI Matrixで変換したCSVファイルをデータベースソフト(ファイルメーカープロ)に取り込みデータベース化し、院内LANで使用できるようにと考えています。

2.個別の操作について

(1)インストール

インストールは何も問題なくスムーズにできました。

(2)ファイル名変換テーブルの作成、PI MakeTableについて

最初sgmlファイル名の最後の数字2文字をNNに変えるところでとまどりましたが、後は問題なく行えました。ただ毎回薬品名を登録し文字をNNにかえるのは非常に手間がかかります。
PI MakeTableを使ってみましたが、ファイル名の入力とsgmlの末字をNNにかえるのは便利ですが、毎回入力元フォルダーと出力先フォルダーを指定するのも面倒です。記憶できるようにはできないでしょうか?

PI MakeTableへのご指摘ありがとうございます。参考にさせていただきます。

古い添付文書のチェックできるのは良い機能だと思います。

(補足)PI Matrixでは、常に最新の添付文書を維持できるように、古いバージョンの添付文書は登録できないようになっています。

(3)SGMLファイル登録

使用感に問題ありません。

(4)CSV変換

まだ大量に変換したことがないのですが、速度等問題なく行えました。
CSVだけでなく、列幅、行高さ,フォント等整えたEXCELファイルとして出力もできればありがたいのですが。

Pi Matrixは、さまざまな添付文書項目の組み合わせでCSV出力できますが、各項目の文字の量は添付文書によってまちまちです。例えば、ある添付文書には警告が有るが、別の添付文書には無い、という具合です。このため、各項目に、列幅・行高さを固定的に決めることが困難です。
逆に、このような書式情報を含まず、文字データだけのため、EXCELだけでなく、アクセスやファイルメーカーといったデータベースにもそのまま取り込める汎用性を重視しました。

3.全体的な感想

以前、日経新聞か何かの記事でインタージョインのSGML変換ソフトPIXCELをしり、国立小倉病院勤務のとき購入させていただきました。PIXCELは変換したファイル(EXCEL)自体で使う分は便利ですが、他に利用しようとするとき使い勝手があまりよくありませんでした。今回のPI matrixは医薬品のデータベース化やDI-NEWS作成時に利用でき役立っています。添付文書SGMLのデータベース(ACCESS)への変換ソフトを早く作ってもらいたいのですが。。。
現在、添付文書SGMLを使用して院内医薬品集作成しようと考え、FrameMaker+SGMLを購入しいろいろ試しています。容易に添付文書SGMLから医薬品集を作成できるソフトも作って下さい。

最後に、7月に九州地区国立病院療養所薬学研究会で、「医薬品情報提供(SGML)の活用法」で演題登録してます。PI Matrix、PIXCELを使った何らかの発表になると思います。

ご指摘有難うございます。今後も、医薬品情報の流通・加工にお役立てできるように努力していきたいと思います。


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